traveling

韓国の国花 ムクゲ ツアーは タイトなスケジュールで お任せで安心だけれども 自由がきかない いつか フリーで行きたい

ご飯 たくさん食べきれないほどに出てきた 3日目は 生憎の雨と、 2時間以上の車移動せいで あまり食が進まず なんでも 混ぜてしまえ! ビビンバ 副菜も お皿も多すぎ イ・ヨンエ愛飲 五味子茶 と ナツメ茶 お菓子も美味 五味子の茶葉(?)を ちゃっかり買っ…

韓国 車の運転が荒い・・・ 狭い道幅に 5車線もあったり でもみんな あっちこっち車線変更 割り込みは当たり前 そこらじゅうで クラクション 偶然、クォン・サンウのカフェを発見 お腹も減っていないのに レモンとピスタチオのジェラートを 二日目のこの日は…

Go to Korea. 新しく出来た空港から 一日一往復 なので、当然飛行機も小さい ボディチェックとか受けたら 完全に緊張で カチコチになってしまった

きょうは早起きして清里へ 朝は雨がしとしとしていてがっかり だけれども、朝ごはんを食べ終えて外へ出ると眩しい日差し! 普段の行いに因るのかしら・・・ 目的地までの道中はいいドライブコース 羊や山羊、ポニーたちにも出会う 清泉寮 それは幼い頃にも訪…

今日から車で旅 まずは相方くんの以前の勤務地でもあった蓼科へ 久し振りに中央高速を運転していると、その当時のことを思い出した 諏訪インターを降りて、ビーナスラインへ向かう マリーローランサン美術館 近くにありながら、幼い頃に連れて行ってもらった…

昨日、信州に着いたらば・・・ 気温37℃! 謙信もびっくり。 涼みに来たのに・・・ふう。

最後はやはり松本城で 前回の鎌倉旅から、日本文化に興味を持つ 松本城は、炭のような黒色がシックで強そうなお城 お堀にはびっくりするほどおおき鯉が ありがちだけれども、鳩がたくさんいてすずめも混じる ポップコーンをあげる人 すずめは口が小さすぎて…

はしゃぎ過ぎたのか、体調を崩す 帰宅予定を変更、一日延長する 午前中たっぷり休んで、午後に「さあ、出掛けるか」のひとことについてゆく 高速に乗って、いざ松本へ 松本といえば、雑誌にも載ってしまい人気爆発開運堂の白鳥ポルポローネ ついに、現地で買…

雨 身体を休めるにはいい陽気 仕事の相方くんを見送り、もうひと眠り 映画『カンナさん大成功です!』を観る アルバイト中に何度も予告編を耳にして(手を止めて見入ることも・・・)観たかったのだ! ちょっと可笑しくも、悲しいシーンで勝手に泪がでる さいご…

さて、これからどうするか 午後も15時をまわろうとしている 予定はバラ園しか立てていなかった 長い沈黙・・・思いついた場所はすべて却下される 流れで長野市方面へ行くことに ずいぶん遠くまで走った どこだろうと看板を見てみると・・・ 恐竜公園! ここは、…

やっと長野新幹線に乗れたのは夕方17時近く 東京での出来事を思い出す余裕も無く、ひたすら寝ようと試みる しかしながら、久々の都会に脳は活発に動き続ける・・・ 東京の時点で、こんなにも荷物を増やして 相方くんに怒られること必至 さあ、待つ人のいる場所…

長野まで行くのに、東京は経由せねばならぬ場所 いつも、お買い物に寄りたいと思いつつ素通りきょうは久々の東京探訪 しかも、ひとり旅 新幹線に乗ると、自由席がいつもより少なく混雑していた 年配の女性の隣へ 感じがよさそうな方だったので、話しかけてみ…

お昼休みに何気なく「写経がしたい」と話したところ、盛り上がった 携帯番号も知らないけれど、駐車場で会うと一緒に歩いて話しをして とてもゆったりゆっくりしたその人と、ふたり旅をすることに お互い、鎌倉はご無沙汰 取り急ぎ大仏さまを見て、わたしの…

千住博氏の作品が至るところに おのぼりさんよろしく、ひと目も気にせずパチリ このひとは、深い青がすきなのかな わたしも、すき 空港の展望台からみる、飛行機の姿 なんともいえなかった 日曜ともあって、カメラ小僧(青年?)がたくさんいた 気持ちは、よ…

午前は長崎の街へ 長崎で過ごす時間がいちばん長く、印象にも残った 修学旅行で九州か中国地方へ行ったひとが周りには多い わたしは、中学は京都・奈良。高校は北海道 原爆記念館も、平和公園ももちろん今回が初めてだ 長崎は広島に比べて、なまなましく傷跡…

やっぱり興奮してよく眠れないバスでうとうとするのはもったいないのに、まぶたは重く… 午前中はあいにくの雨 途中通る湯布院。やっぱり由布岳の姿は見られなかった 最初の目的地、宮崎 さすがに移動していくうちに晴れてきた 宮崎、とはいえだいぶ北の県境…

羽田空港 朝早くから行き交う人々を眺める美人で知的なフライトアテンダントさん 空港で働くたくさんのひとたちこんな光景を目にして… もし、わたしが高校生ぐらいだったら、空港で働きたいと夢見るだろう久し振りの飛行機 あいにくのお天気ながら、ぽつりぽ…

街を歩く ひとり地元の洋菓子屋さんで胡桃のお菓子を買って、天然酵母のパンも買うよく晴れたあたたかいいちにち 足の悪い女性がご自身にむけて「がんばれ、もうちょっと」と言いながら歩いていた川の水の音を聞いたり、時にくるりを聴きながら気に入ってい…

真っ暗な空にうかぶ、まあるい月おいしそうなだいだい色 久々に夜の新幹線 子どもみたいに心細くなって ビルやマンションの明かりをじっとみるはやく着けばいいのにひとりでみる夜景は苦手 隣りに共感できるひとがいない 都会の明かりは寂しすぎる