DIARY

i've got sick. sorry for no posting for a month. i'll be back soon. i'm okay.

霧のなか 外へ出た 家のなかよりあたたかい むしろ 蒸し暑いくらいに サワガニはいつも 雨の日に現れる サッシにも 道路にも どこにでも 畑の隅の土に穴が開いていて そこに入っていったから きっとそこが お家なのだろう ここ数日の暖かさで 花たちも 様子…

2年ほどまえに取り付けた 鳥の巣箱 置く場所が悪いのか なかなか鳥が 近づかない 毎朝、変わった鳥の声で目が覚める 是非とも彼らに住んで欲しい 大きな脚立にのぼり 取り外してみた すると なかには 犬の毛や綿、枝でつくった巣と 空っぽのちいさな卵が み…

少年「hey hey!!! look at me!」 井戸端会議

朝早くから お茶摘み 柔らかくて おいしそうで 赤ちゃんみたいな 葉っぱ 近所のおばあちゃまたちよりも 体力の無い わたし 農業・・・むいていない?

実は、ドライフラワーの作り方 正式なものを 知らない・・・ 先日の結婚式で頂いた ブーケ 再び解体 お庭のスペアミントに お客さん抜け殻もあって ちっちゃくて かわいい 先に生まれたのか、茶色の彼は バラの葉っぱを食べていた そこへ、ばあちゃん 「こい…

いきなり降り出した雨 ゴロゴロ雷 そして また顔を覗かせた太陽 緑も花も キラキラと輝く 遠くから見ると、紫陽花にもみえる オオデマリ

昨日から つよい風 窓を開け放って ホウキで 部屋を掃除 さあ こまごましたこと はじめよう

我が家の庭のちいさな池 そのほとりと 少し離れた石垣に 石楠花(シャクナゲ) 蕾は濃いピンクで 八重桜とのコンビネーションがたまらず そして ここ数日の暖かさで 花びらが開く 競い合うように咲くとは このことか

お庭の八重桜が 満開です むかしから池を守るカエル親子 苔、かわいい なんでも気になる みるみるさん 池の水面は 花びらでいっぱい 陽のひかりを求めて 編み物片手に 廊下から廊下 ベランダ 軒先へと 移動する 洗濯物もはやく乾くし じぶんも光合成できる …

電話の横に 切花 勿忘草もひっそり 苺がそろそろシーズンオフ だいぶ安くなった まいにち苺三昧 晴れたり 雨が降ったり あたたかくなったり 寒戻りしたり

きょうのお夕飯は 蕨やサツマイモの入った掻き揚げがメイン 麻婆豆腐茄子は 茄子が大きすぎるとクレーム お味噌汁は蕨とお豆腐 春のものを食べていれば 風邪ひきにくいだろな そら豆が食べたい 塩茹でしたの あたたかくなるのは うれしい 花粉でつらいけれど…

ひまです まいにちひま 気まぐれに 畑へ行った みるの足が どろだらけ 最近 怒って拭かせてくれないんだよなぁ なんて考えていたら 土の合間から きれいなブルー ちいちゃくて 青と紫を混ぜたようないろ たまらなくすきになってしまって よくよく聞けば これ…

そういえば 砂浜で、貝殻を拾ったんだった 夜、洋服のポケットから コロッとでてきた それはそれは ちいさな貝 飾ろう でも、 ひとつだと 落ち着きが悪い また 探しにゆこう

もうツツジが咲いていた ここは あたたかい海沿い 用事を済ませて あまりにお天気が良くて お昼を買って ビーチへ もう 水着姿のひとも 誰の絵? おっきな絵 暑いのは 苦手だけれど 夏の海も 楽しみになる

晴れた 晴れた お花も きらきら輝いて ああ 晴れたよ お日さま 久しぶり! 裏山に 蕨(わらび)採りに出掛けた両親を追いかけ ぺたんこブーツのまま 山へ ダニが気に生るので みるを抱えて 道なき道 里山は 菜の花と夏蜜柑の競演 そして案の定 スリップ こけ…

あまりに寒くて キッチンの チューリップが 花びらを閉じた ヒーターをつけると また ゆっくり開きだす じぶんを守る術 ちゃんと 知っている そしてわたしも 寒さから身を守るべく いちにち家のなか 暇だから クッキを焼く とても久しぶり ああ、寒い 指がか…

この辺りは、すぐに霧がでてくる 寒い雨 白い霧 なんだか 考えてしまう そんないちにち ぼーっとしていないで 掃除でもしよう ぼーっとしていると ろくなことを 考えないから 春咲きのクリスマスローズ

切花ラナンの蕾も やっとこさ 開く 茎が痛んでしまって 致し方なく 短くカット 鉢植えラナンは お家のなかで ぬくぬくしていたせいか 花びらが だいぶ開いたものの 色付きが いまいち やっぱり お日さまのひかりって とても大事なのだ

snowing snowing snowing snowing snowing!in March 29th

先週買ったラナン 花びらが開きに開いて、カーネイションのように ラディッシュ 兎になった気分で 毎朝まるごと ポリポリ 今夜は 生姜焼きプレート 半分にカット 寒戻りしながらも 春はもう 此処に

友人に久しぶりに会う もう、1年も会っていなかった わたしの住む町まで来てくれて 案内を それぞれの道 それぞれの悩み それでも 愚直に前をみて進んでいれば 悪い方向へ行くことなど無い そう、信じて お互いの道を 励ましあいながら 進んでゆく

ここ数日 気持ちよく晴れて、お散歩日和 みるの懇願に負けた午後 ポストを開けると、久しぶりのpost crossing うれしくって、手に持ったまま散歩 こんな木々を見ていると わたしの身体、こころの奥底には ここで過ごした幼いころの記憶があるんだと感じる 『…

祖母の買い物 ホームセンターへ 鯉のえさ 鶏(ウコッケイのmix)のえさ 外犬 ぷーのビスケット そして 兼ねてから家に植えたかった 檸檬の木 これは わたしとばあちゃ、ふたりの希望 お天気がいいので そのままそばにある梅林へ 見ごろは過ぎたけれど 梅の花…

山桜 シンプルで 品が良くて 潔い すき。

大降りの雨のなか くるまに みるとふたりふたりなら 閉じ込められているのも 悪くはないな、なんて そう思っていたら、 晴れ間がぐんぐん広がって とってもいいお天気! そのままドライブもかねて 気になっていた雑貨屋さんへ 雨なら、その名のとおり 雨宿り…

はちみつの瓶に ミツバチとまる

母のお下がり 薔薇の 宝物入れ 中身 幼いころ買ってもらった 透明虹色のイヤリング 星の砂 瓶詰め イヤリングについていた ゆきだるま 古い口紅のキャップ 指輪から外れた 石 マロンクリーム(サンリオの)のリップ など タイガーバームの空き瓶 よくみると…

朝、家のなかは変わらず寒いものの 外へ出ると 冷たさはない 予報どおりになりそう 午後は展覧会へ行く 大学のときの恩師の参加しているグループ展 洋画部なので、なお楽しみ 早めに出発して海のそばの人気の菓子店へ おみやを購入 かわいいパッケージ ねず…

海へ行ったのは、このわたし グレイに曇って、冷たい風が吹く ウールカーディガンのざっくり網目から ひゅんひゅんと 風が入り込む この街のことを あまり知らない おいしいお菓子屋さんも 名前を聞いたのみ 図書館に行くも、狭い駐車場は満車 そして わたし…