2010-03-15 ■ DIARY foto ここ数日 気持ちよく晴れて、お散歩日和 みるの懇願に負けた午後 ポストを開けると、久しぶりのpost crossing うれしくって、手に持ったまま散歩 こんな木々を見ていると わたしの身体、こころの奥底には ここで過ごした幼いころの記憶があるんだと感じる 『赤毛のアン』に夢中になって 海より山、自然がすき 木の枝の隙間から見える空がすき すべての源が 此処に あたたかくて でも、春特有のぼーっとする感じの無い 過ごしやすいいちにち 道のそここここで 水仙のあまい匂いが 広がっていた