ここ数日
気持ちよく晴れて、お散歩日和 
 
 
みるの懇願に負けた午後
ポストを開けると、久しぶりのpost crossing
 


   
うれしくって、手に持ったまま散歩
 
 

 

 
 
こんな木々を見ていると
わたしの身体、こころの奥底には
ここで過ごした幼いころの記憶があるんだと感じる
 
 
赤毛のアン』に夢中になって
 
海より山、自然がすき
木の枝の隙間から見える空がすき
  
すべての源が 此処に
 
 

 
 
あたたかくて
でも、春特有のぼーっとする感じの無い
過ごしやすいいちにち
 
道のそここここで
水仙のあまい匂いが 広がっていた