2009-09-25 ■ DIARY 今夜の月は きれいな半月 黄身色で おいしそうで 暗い夜空に 映えていた きょうは 懐かしいひとや 趣味の合うひとなど いろんなひとが お客さんで来てくれて そして 久々に小さなお友だちと大はしゃぎして 喉が枯れるほどに 笑った 学生のときには しょっちゅう この感覚、あったんだよなぁ そして それがどれ程にじぶんのこころを開放していたことか、 大人になると 意識しないと こころがキュキュっと 小さくまとまってしまうんだな