帰り道、急な階段の歩道橋がある きょうは日差しが強く、昇るのもいやになるくらい そんななか、杖をついたおばあちゃまが。 一段昇って、手に持つ杖が邪魔だったのか立ち止まる だんだんそのおばあちゃんに近付いてくるわたし 迷った末、声を掛けた お家は…
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