敬老の日
 
お向かいの花屋さんに頼んで花束を
トウガラシも付いて、淡い色のバラで飾ってもらう
 
 
夜帰宅すると、お仏壇に子どもの描いた絵とブランケット
曾孫たちが遊びに来ていたようだ
 
 
そんな日に、転んで身体を痛めたばあちゃ
打ち身のようになっているのか、痛そう
それはそれは心配したけれど、大事には至らなかったようでひと安心
 
 
いつもの感謝
それは小さなものの連続で意識しないことが多い
だからこそ、記念日に改めて言おう
 
 
ばあちゃ、いつもありがとう