今月はじめの、台風のような悪天候で中止になったお食事
やっと、きょう行けることに
 
awatenvouさん
ケンヴリッヂの森と入れ替わるかのように出来たお店
 
   
 

駅に車を停めて、地図を頼りにぐるぐる歩く
新幹線の線路、程近くに明かりを見つける
きょうもあめがぱらついて、寒かったものだから思わず声を上げて喜んでしまう
 
お夕食のメニューはひとつ
チキンのプレート
 

 
 
玄米ご飯と赤出汁のお味噌汁
お食事はもちろんのこと、お店の雰囲気も肩肘張らず居心地がいい
ずっと時間が止まればいい、と思った
 
 
友だちに話したのは、無理をして自分を変える必要は無いということ
他人を見て、羨ましくなって、迷って
それは人間は完璧じゃないから当たり前
だけれども、もう少しじぶんをすきになってあげたい
 

 
 
 ね、そうでしょう?